アイコンタクトは好意を男性心理では意味しますので積極的に活用を!
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好意を伝えるのに、アイコンタクトは有効です。
アイコンタクトとはいえ、大袈裟に考える必要はありません。
例えば、職場でいつも交わしている「おはようございます」「お疲れ様です」という挨拶。
これを、全く顔も上げず、そっぽを向いたまま声だけ発声しているとしたらどうでしょうか?
とても適当で、むしろ挨拶により嫌な気持ちになりませんか?
どんなにいいことを口にしていても、目線がよそを向いているのでは気持ちが全くこもりません。
これを裏返すと、例え挨拶ひとつでも、アイコンタクトを伴えばかなり好意を伝えることが可能ということです。
なかなか話しかけるきっかけも無いような間柄ならば、特に挨拶は大事なきっかけです。
きちんと相手を向いて、「あなたに言っていますよ」という気持ちをこめて挨拶してみましょう。
きっと、大事に思っているという気持ちは届くと思います。
また、もう少し進んでより接点が多くなった場合も、会話の節々でアイコンタクトは重要です。
あなたの話に興味がある=あなたに興味がある、好意があるという証拠になります。
とはいえ、ずーっと重たい視線を送られるのも、相手には負担になることもあります。
ここぞ!という時に使いましょう。
また、アイコンタクトと共に的確な相槌というのも大事です。
良く話を理解して、あなたとの会話が楽しい!という姿勢を見せていくようにしましょう。
目は口ほどにものをいうとは、よく言ったものです。
ただ、アイコンタクトだけで気持ちを全て伝えるのは至難の業です。
言葉により気持ちを乗せるための手段の一つとして、アイコンタクトを有効に使いましょう。
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